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    【宇宙研特別公開2016】見学記録その1(DESTINY+、EQUULEUS)

    2016.08.03 Wednesday 00:53
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      こんばんは。

      今年のJAXA相模原キャンパス特別公開の思い出を忘れないうちに書き留めておく試みです。

      今日はDESTINY+とEQUULEUSについて。一番最初の記事にこの話題を選んだ理由は見学の時に回った順番です(^_^;)昨年の特別公開では、3号館と4号館は時間がなくてスルーしてしまったのです…。という訳で今年は3号館と4号館を優先で見学したのでした。

      私は日頃宇宙開発に対して意識が低いので、日本がどういう宇宙探査機を作ろうとしているか?そもそもロケットはどうやって打ち上げるのか?こんな感じでわからないことが多いしそもそも前段階として宇宙開発に対してあまり「何故?」というような疑問を感じることが少ないのです。まさに意識低い系ですが、こんな私に対しても宇宙研の学生さんや研究者の皆さまは優しくわかりやすく自分の研究についてお話をしてくださるのでありがたいです。

       

      一番最初に話を聞いたのはDESTINY+についてです。DESTINY+とは「将来の深宇宙探査のカギとなる先端技術の実験をするミッション(公式リーフレットより)」で、私個人としては深宇宙の探査をやりやすくしてくれるとても夢のあるミッションだと感じました。DESTINY+は探査機をイプシロンロケットで打ち上げ、地球スイングバイを繰り返して月を目指します。その後月でのスイングバイを繰り返して、最終的に小惑星フェイトンを目指すそうです。月へ行く、と言われたときに私がまず思い出すのはやはりアポロ計画のことで、その時はサターンVという巨大なロケットを使って約3日で到着しました。それと比較すると気の長い話ですが、それでも打ち上げと深宇宙に行くコストがぐっと下がる技術が確立できるのであれば非常に魅力的だなと思います。

      次に足を止めたのはEQUULEUS(エクレウス)というミッションについてのポスター展示でした。EQUULEUSは超小型宇宙探査機の名前で、2018年にNASAのロケットに相乗りする形で打ち上げられることが決まっています。本当に小さい(10×20×30cm。モデルが机の上にちょこんとのっかっているのに気づかない程度には小さかった…!)ですが、自力でエンジンを動かしつつ月スイングバイのパワーを利用して月のラグランジュ点を目指そうとしています。

       

      今回記事にまとめた2つのミッションは、どちらも探査機のコストダウンや小型化に取り組んでいるミッションです。私としてはこれらのミッションが成功すれば宇宙への接点がより多くなるのではないかと考えているので非常に期待をしています。宇宙に探査機を利用して何かやりたい!という人の願いがかないやすい未来になりますように…!

       

      それでは今日はいったんこの辺で。

       

       

      【参考にしたWebサイト】

      ▼ISAS | 公式リーフレット(2016年版) / JAXA相模原キャンパス特別公開

      http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2016/0729_open/leaflet.shtml

       

      ▼DESTINY -深宇宙探査技術実証機-

      http://destiny.isas.jaxa.jp/

       

      ▼東京大学工学系研究科中須賀・船瀬研究室 Intelligent Space Systems Laboratory

      http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/nlab/index.html

                  

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